地球を一つの生命体と考える その生命体から人間を見る 人間はどのように見えるのか? ・・・・・・ 医者がいたら何をするか? そのウイルスを除去する (あいすてぃーを飲ませてラブラブ)
2021年4月14日水曜日
吉岡彌生
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ブラジル原産の熱帯植物トコンの根および根茎を乾燥したものが生薬のトコン(吐根)で、その特徴的な催吐作用から、タバコや毒物を誤飲した際に用いるトコンシロップに配合されています。嘔吐を起こさせる強い薬ですので、それ自体劇薬指定となっています。#薬用植物園 #生薬 #トコン pic.twitter.com/CQyDsMfSbG
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 26, 2020
萩野吟子
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リョウキョウは中国やベトナムに分布する熱帯性のショウガ科植物で、根茎を芳香性健胃薬とし、漢方薬の安中散に配合します。ウコンやヤクチもそうですが、ショウガ科はインパクトのある花が多いように思います。#薬用植物園 #生薬 #漢方 #リョウキョウ pic.twitter.com/E2NDk7rnnF
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 25, 2020
アレクシス・カレル
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クスノキ科のセイロンニッケイはインドやスリランカ原産で、内樹皮をシナモンとして用います。生薬の桂皮には中国南部からベトナムに分布するシナニッケイを、また日本産のニッケイは主に和菓子の材料として、根皮を八つ橋などに用います。#薬用植物園 #生薬 #スパイス #セイロンニッケイ pic.twitter.com/l7Fah3gnbb
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 24, 2020
カール・ラントシュタイナー
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水生植物区でミツガシワが咲き始めています。葉をスイサイ(睡菜)と称し、煎じたものを苦味健胃薬として用います。カシワの葉に似た小葉を3枚つけるところから植物名がつけられています。#薬用植物園 #生薬 #水生植物 #ミツガシワ pic.twitter.com/YgI0V3nWpS
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 22, 2020
エリザベス・ブラックウェル
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マンサク科のキリシマミズキは鹿児島と宮崎の県境の霧島山地に自生する落葉低木で、10個ほどの花が寄り集まってできる美しい花序が特徴です。バックに見えるのはクマザサで、エキスを口内炎や口臭予防の生薬として用います。#薬用植物園 #生薬 #キリシマミズキ #クマザサ pic.twitter.com/OMrXznRwmd
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サンティアゴ・ラモン・イ・カハール
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カリンの花が小さいチューリップのような姿で咲き始めています。カリンは果実に鎮咳、去痰作用があることから、生薬として用いる他、のど飴などに配合され、また疲労回復を目的とした果実酒の材料としても人気があります。#薬用植物園 #生薬 #カリン pic.twitter.com/HOiRPUnCcw
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 20, 2020
パラケルスス
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フルネームは、テオフラストゥス・フォン・ホーエンハイムです。
スイスの医師です。世界中を旅した。アケビ科アケビのつる性の茎を通例、横切したものが生薬のモクツウ(木通)で、利尿、消炎、鎮痛などを目的に用います。アケビは雌雄異花で、左が雌花、右が雄花です。杉谷キャンパスにも数本植えられており、風になびく姿がきれいです。#薬用植物園 #生薬 #山野草 #アケビ pic.twitter.com/Dxe1mcU4jQ
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 19, 2020
コンラート・ローレンツ
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オーストリアの医者であり動物行動学者です。
第二次世界大戦時に、軍医として参戦し、ロシアの捕虜となる。サトイモ科のムサシアブミが育ってきました。蛇の頭のような部分は苞(ほう)で、花はこの中にあります。有毒なシュウ酸カルシウムを含んでおり、実などを誤食すると口のしびれ、喉の痛み、腎機能障害を起こします。#有毒植物 #山野草 #ムサシアブミ pic.twitter.com/E1nXGaCUBv
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 15, 2020
ウィリアム・ペティ
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イングランドの医師であり、経済学者です。
統計学の始祖。アイルランド論も執筆しています。ハナイカダの新芽が吹いてきました。葉の上に花が咲くのが特徴の珍しい植物で、既につぼみが見られます。薬用としては、葉を煎じたものに下痢止めの効果が知られています。#落葉低木 #珍しい植物 #ハナイカダ pic.twitter.com/bzTqqAdSqe
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 14, 2020
ジョージ・ミラー
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ヒカゲイノコズチの花です。
— シミック八ヶ岳薬用植物園 (@Yatsu_Garden) September 22, 2020
イノコズチは、秋に根を掘り、乾燥したものは、牛膝(ゴシツ)という生薬になります。
サポニンなどを含み、婦人科疾患や関節痛、打撲、神経痛などに効果があると言われています。
我が家の庭にもヒナタイノコズチがあり、雑草と思い、この前刈っていました。 pic.twitter.com/qFwwKakrEt
スパイシーマック
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ムラサキケマンは同じケシ科のエンゴサクに姿が似ていますが、全草に有毒なアルカロイドを含んでおり、誤食すると痙攣や呼吸麻痺を起こす有毒植物です。#山野草 #有毒植物 #開花状況 #ムラサキケマン pic.twitter.com/D8zJ70BnLq
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 12, 2020
大森一樹
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ヒガンバナ科のハナニラは美しい花を咲かせますが、食用のニラと異なり有毒で、誤食すると激しい下痢を起こすことが知られています。アルゼンチン原産で、園芸用に輸入したものが各地で野生化しているようです。#有毒植物 #開花状況 #ハナニラ pic.twitter.com/pmOu3jVZSk
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杉田玄白
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江戸時代の蘭学医です。
オランダ語の医学書『ターヘル・アナトミア』を翻訳する。メギ科のイカリソウもこの時期人気がある山野草です。地上部をインヨウカク(淫羊藿)と称し、強壮、強精、性ホルモン分泌促進作用などがあることから、ユンケルや養命酒などに配合されます。#山野草 #開花状況 #イカリソウ pic.twitter.com/o0v6yBgeFv
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 10, 2020
ヤヌシュ・コルチャック
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ポーランドの医者です。子供の権利を提唱する。
第二次世界大戦時、子供達と共に殺された。ケシ科のエンゴサクはこの時期よく見られる山野草の一つです。塊茎を生薬とし、鎮痛・鎮痙作用や粘膜修復作用があることから、漢方の代表的な胃腸薬である安中散に配合されます。#山野草 #薬用植物園 #生薬 #エンゴサク pic.twitter.com/JbIZWZSUB0
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 10, 2020
イワン・パブロフ
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ロシアの生理学者です。パブロフの犬達で知られます。
1904年ノーベル生理学・医学賞を受賞します。ロシア人初のノーベル賞受賞者です。キンポウゲ科のヒメリュウキンカはヨーロッパ原産で、強い繁殖力から観賞用に輸入されたものが全国で野生化しています。きれいな花を咲かせますが有毒で、誤食に注意が必要な植物でもあります。#有毒植物 #キンポウゲ科 #ヒメリュウキンカ pic.twitter.com/pSBAE1RjdY
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ロベルト・コッホ
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ドイツの医師兼細菌学者です。
細菌学に大いなる貢献をし、炭疽菌、結核菌、コレラ菌を発見する。また、感染症の病原体を特定する際の指針であるコッホの原則を構築する。
コブシ、タムシバとともにシンイ(辛夷)の基原植物となるハクモクレンです。開花期はコブシやタムシバより少し早く、三月の終わり頃に、たまご型の大きな花を咲かせます。(写真は3月25日に撮影)#薬用植物園 #生薬 #ハクモクレン pic.twitter.com/zl9BJOdqxT
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ハンス・スローン
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イギリスの医師であり収集家です。
エンゲルベルト・ケンペルの『日本誌』を、翻訳して出版する。ボケは果実を生薬モッカ(木瓜)と称し、むくみや関節痛、筋肉痛などに用います。また疲労回復などを目的に果実酒として飲用します。サクラよりは地味ですが、バラ科の木本に特有な美しい花が咲いています。#薬用植物園 #生薬 #ボケ pic.twitter.com/oOqfAgQQPr
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 5, 2020
フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト
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ドイツの医師です。出島の三学者の一人。
日本に来日し、鳴滝塾を開設する。
ドイツに帰国し、ヨーロッパの日本学の父となる。
ユリ科のアミガサユリです。鱗茎を生薬のバイモ(貝母)と称し、鎮咳、去痰、排膿、催乳などに用います。下向きの花やカールした葉が特徴的で、生け花にもよく用いられます。#薬用植物園 #生薬 #生け花 #アミガサユリ pic.twitter.com/uPWAE8heWB
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エドワード・ジェンナー
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イギリスの医者です。免疫学の父。
ジョン・ハンターに教えを受ける。種痘法を開発する。使用人の息子に試すという、
キンポウゲ科イチリンソウ属のキクザキイチゲは菊のような花を一輪つけることからこの名前がつきました。イチリンソウ同様、早春に美しい花をつける山野草として人気があります。#山野草 #開花状況 #キクザキイチゲ pic.twitter.com/qUkZvaA6Jy
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エンゲルベルト・ケンペル
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ドイツの医師兼博物学者です。
出島の三学者の一人。二年間、日本に滞在する。
ヨーロッパに戻り、初めて日本を体系的に記述した『日本誌』を執筆する。
早春に黄色い花を咲かせるモクセイ科のレンギョウは観賞価値が高く、民家の生垣にも良く用います。果実を乾燥したものが生薬のレンギョウで、消炎、利尿、排膿、解毒などの効果があり、荊芥連翹湯などに配合されます。#薬用植物園 #生薬 #レンギョウ pic.twitter.com/CRXDKRKYAl
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 5, 2020
ジョン・ハンター
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イギリスの外科医兼解剖学者です。
黒釜ナオ先生が、ジョン・ハンターを題材に漫画を描いています。漫画なので、幾分か脚色されていますが、非常に面白かった。
トロロアオイの花です。
— シミック八ヶ岳薬用植物園 (@Yatsu_Garden) September 18, 2020
オクラによく似た植物ですが、実ではなくはなびらを食べます。
スーパーなどでは、花オクラとして蕾が販売されていることもあります。
サラダに入れても良いですし、少しお湯をかけると、粘りがよく出ます。
味に癖がないので、誰でも食べられます。 pic.twitter.com/ZOhItfykUH
ジェロラモ・カルダーノ
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イタリアの医者兼数学者です。
世界で初めて、虚数の概念を、登場させた。
マツブサ科のシキミは枝葉を仏前に供えるほか、香りが強いことから抹香や線香の原料となるなど、仏教と縁が深い樹木です。果実の形状は近縁のトウシキミのもの(スターアニス)に似ますが、有毒なため誤食すると死に至る危険があります。#有毒植物 #開花状況 #シキミ pic.twitter.com/SYZlu5rALt
— 富山大学薬学部附属薬用植物園 (@univtoyama) April 5, 2020